カナウ働き方改革の方向性|働き方・ワークスタイル|採用情報 - 株式会社カナウ

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カナウ働き方改革の方向性

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「お客様のお役にたてるのは、社員の能力を発揮させられる、ポジティブな制度やルールがあるから」それがカナウの考えです。真剣に取り組める時間に最大のパフォーマンスを発揮できるように業務量をコントロールする事が会社の役目であることと、デザイナー自身はONとOFFを切り離すことでOFFの時間をインプットに充て、それを業務時間にアウトプットしていく。この考えを実際の現場に浸透させていくことが重要なのだと思います。 導入する制度の多くはそのような考えに沿ったものが良いのではないか。
「お客様のお役にたてるのは、社員の能力を発揮させられる、ポジティブな制度やルールがあるから」
それがカナウの考えです。

目次

1、ES(社員満足)はどこへ向かうのか?


2、制度を変える、考え直さなければならない理由?


3、CS(顧客満足)= ES(社員満足)の実現へ

ES(社員満足)はどこへ向かうのか?

Q 社員へのアンケートでも、満足度が高かった「裁量制度」の導入の経緯をお聞かせください。

A 「働き方改革」という言葉が出回ってほんの短い期間のうちに、ビジネスパーソン(広告代理店やデザイン事務所、制作会社等)のほぼ全てが日常会話の中でも頻繁に飛び交わすようになりました。 これは世間の注目度が予想以上に高い事を意味するのだと感じます。

それだけ、現状の働き方に対しての満足度が低く、潜在的に多くのデザイナーが「現状を変えたい」「現状に問題がある」と思っている証拠ではないでしょうか。

カナウでは2016年度より裁量労働制を導入し、社内アンケートでは「自身でスケジュール調整できて仕事しやすい」という社員評価を頂きました。
また、裁量労働制に加え、2017年6月より深夜残業代も導入することにしました。

これは受注産業という私たちがコントロールできにくい業務フローを回していく中で、お客様の難解なオーダーを解決していくために、多少の無理が生じる事も現実的に起こる現実を鑑みてのことです。その一方で、社員の健康状態をしっかりと把握し、オーバーフローさせない為に深夜・休日出勤の申請の際は、代休申請も併せて提出してもらうようにし、月間の総労働時間の管理もスタートし始めました。

最も、時間を有限なものとして就労時間を設計している企業も多くある中で、この制度の良し悪しを議論するつもりはなく、企業が考える「働き方改革」が何に繋がっていくのかを明確にし、社員と共有しともに歩くことこそが「働き方改革」であると考えています。

制度を変える、考え直さなければならない理由?

Q 制度が変わる、制度が増える、自由度が増すということは、社内体制や管理体制が大きく変わるということになり、企業としては大変な選択なのではないですか?

A それは、社員は企業の最大の武器であるという考え方からです。

デザイン制作という職種に限った事ではありませんが、各個別のデザイナーが行うデザイン物をコンテンツとしてお客様に納品している以上「社員が最大の武器である」と言えます。 しかし、武器というならば磨かねば鋭くなりませんし、お花も水をあげねば枯れてしまいます。 いわば摩耗してしまうことは企業力の低下に繋がるという考えを根幹に持ち、真剣に取り組める時間に最大のパフォーマンスを発揮できるように業務量をコントロールする事が会社の役目であることと、デザイナー自身はONとOFFを切り離すことでOFFの時間をインプットに充て、それを業務時間にアウトプットしていく。 この考えを実際の現場に浸透させていくことが重要なのだと思います。 導入する制度の多くはそのような考えに沿ったものが良いのではないか。「お客様のお役にたてるのは、社員の能力を発揮させられる、ポジティブな制度やルールがあるから」それがカナウの考えです。

CS(顧客満足)= ES(社員満足)の実現へ

「顧客満足か、社員満足か」どちらかを選ぶという事はできません。また「バランスを取りながら」という話し方もちょっと違う気がするのですね。むしろどちらかを実現していくことがそのまま他方の実現に繋がるというストーリーの方が近い気がしています。 働き方改革を「社員満足」に当てはめるのではなく、結束した社員が顧客満足に対して何が出来るのか?を考えて動き出すことで初めて上手く行ったと言えるのではないでしょうか。